蓼科ダンスミラクルリトリートの課題書を読み始めたのは確か6月12日頃から、
今思えばこの時から私のインナージャーニー(私の内側の旅)が始まっていたんだわ
6月18日に受講したストーンメディスン分野の『ビルディングザロッジ』、ティーピー(昔のインディアン達の家)を作る施術は、自分の中に安心出来る場所を作って自分の内側との繋がりが強く感じられました。

6月19日からの蓼科夏至ダンスミラクルリトリート
踊ることで体の繋がりを再認識して、
マインドフルネスの呼吸、食事の仕方、時間の過ごし方をし、
雑念が減っていくと自分のハート(内側)がクリアになってきました。
私たち一人一人の存在がとても尊く、
神聖な寺院のような存在だと再確認
蓼科で夏至の朝日を見ながら、
自然の中の動植物たちと同じように私たちも太陽の恩恵を日々受けていること
呼吸へ意識を向けることでたくさんの気づきがあること
ケルトの暦では夏至から『リーザ』水の季節が始まりました。
水は感情を表して、この期間はまさに水を通して私たちの内面にフォーカスしていくのがテーマです。
今年のリーザの遠足はまた別のブログで書きますが、まさにインナージャーニーでした。
カリンバ作りのワークショップにも参加して、
まかさないここでも音を通してインナージャーニー!
朝の調べ、
自由に生き生きと冒険するような、
まあ夜自分の家に戻っていくような調べ、
自分で作ることで、
カリンバは自分自身にとって大切な家であり、
ハートと共鳴するような存在になりました。
10種類の調律があって、
リーザだからかな〜(笑)
最終的には水の調律を選んだ私です。
カリンバ作りの会場は、
私が産前産後アロマで15年通った箕面の産婦人科の近くだったので一年ぶりに通ってた道を歩き病院まで行ってきました。
コロナ禍でお休みだったアロマは再開することなく先日一旦荷物を引き払ったときは来れなかったので、病院の前にきてやっと終わったんだな〜と私の内側の整理ができました。
水のように私も流れていこう〜